季節のおすすめ

桜ゼリー

こんにちは。

本日は桜のゼリーのご紹介です。

桜の花の塩漬けを水で戻して桜の香りのリキュールで作ったゼリー

春の訪れを感じさせるデザート

米粉のドーナッツとご一緒に

是非

 

すっぽん

こんにちは。

本日は春目前ですが今年は寒いのですっぽんのお鍋のご紹介です。

生きたままのすっぽんをお店で裁き酒でじっくり煮込みます。

6時間煮込んで旨味が凝縮したところで身をきれいにほぐしてばらしていきます。

 

小さな小骨もしっかり除去して腕や足の肉 内臓と分けていきます。

お出汁は茶碗蒸しの餡にして 焼きねぎ お餅を添えて熱々のお鍋をお楽しみください。

大羽いわし

北海道産の大羽いわしを使った料理のご紹介です。

大羽いわしの炙り

炙りは、新鮮ないわしを軽く炙ることで香ばしさと旨味を引き出します。

生姜醤油でお楽しみください。

大羽いわしのなめろう

なめろうは、魚を叩いて薬味と味噌で和えた千葉県の郷土料理です。

 

お味噌とねぎ 茗荷 大羽 カイワレと合わせて叩いておたのしみください。

脂が乗っておいしいので是非お楽しみください。

焼きはまぐり

三重産の特大はまぐりは、その大きさと美味しさで非常に人気があります。

焼きはまぐりにすることで、貝の旨味が凝縮され、香ばしさとともに堪能できる一品です。

今回は、この特大はまぐりの焼き方や魅力をブログで紹介します。


【三重産特大はまぐりの魅力】

三重県は、はまぐりの産地として有名です。

特に、「鳥羽はまぐり」などの高品質なはまぐりは、全国的に知られています。

三重産のはまぐりは、海水の豊富な栄養と独自の育成環境のおかげで、肉厚で大きなサイズになります。

そのため、食べ応えがあり、一口食べるごとに貝の旨味が広がります。

季節の食材

こんにちは。

本日はおすすめ物のご紹介です。

春は貝類

赤貝

つぶ貝

ほたて貝

松葉カニ 伝助穴子 ふぐが入荷

河豚は天然ものが時期です。

てっさ 白子は焼きで

お楽しみください。

 

生ホタルイカ

こんにちは。

本日は生ほたるいかのご紹介です。

兵庫の城崎から直送の生ほたるいか。

鮮度が命なので到着後は手早く目 口 背骨を抜いて瞬間冷凍にて旋尾線虫を殺菌します。

マイナス40℃で4日間

解凍後はお造りや醤油漬けで

 

お楽しみください。

半分はボイルで 酢味噌かけ 天ぷら 土鍋御飯で

お楽しみください。

 

車海老

こんにちは。

春になると美味しい車海老

 

「車海老(くるまえび)」は春に美味しくなる食材のひとつですね!春の車海老は甘みが強く、柔らかくて美味しいです。

お造り、塩焼き、天ぷらという食べ方は、どれも車海老の魅力を最大限に引き出せる方法です。

  • お造り:車海老の新鮮さを味わうには、お造りが一番。透き通ったピンク色の身がとても美しく、甘みが口の中で広がります。レモンやポン酢を少し添えて食べると、さらに美味しさが引き立ちますよ。
  • 塩焼き:シンプルに塩で焼くことで、車海老の自然な甘さを味わえます。殻がパリっと焼けることで、香ばしさも加わり、素材本来の味を存分に楽しめます。
  • 天ぷら:衣を薄くつけてサクッと揚げた天ぷらも最高です。車海老のプリっとした食感が、揚げたてのサクサクの衣と相まって、至福の一口になります。

春に食べる車海老は特に美味しいので、ぜひ旬の時期に楽しんでください!

長崎の生本まぐろ

本日の入荷は長崎の生本まぐろの

長崎の生本まぐろは、冷凍のまぐろでは味わえない鮮度と旨味が魅力ですね!

長崎は本まぐろの漁場としても知られていて、新鮮なまぐろはそのままお刺身や寿司として食べると、まさに極上の味わいを楽しめます。

生本まぐろの特徴は、まずその脂の乗り具合

冷凍のものはどうしても脂の質が落ちてしまうため、生で食べた時に感じる、甘みと旨みが違います。

まぐろの身がしっかりと引き締まりつつ、口の中でとろけるような食感が広がります。

また、新鮮な本まぐろならではの風味も大きなポイントです。生で食べることで、まぐろ本来の深い旨味がダイレクトに味わえます。

冷凍されていない本まぐろは、旨味成分がギュッと凝縮されていて、香りや味わいが際立つんです。

長崎の生本まぐろを楽しむなら、ぜひお刺身や寿司でその新鮮さを堪能してみてください。

生本まぐろを食べれば、その味の違いを是非体験してみてください!

のどぐろ土鍋御飯

こんにちは。

本日は長崎ののどぐろのご紹介です。

春になると底引き網での量がかにからのどぐろに変わるので一気に値段も下がり入荷量が多くなります。

お造りでは炙り 塩焼き 天ぷら しゃぶしゃぶ 土鍋御飯

是非お楽しみください。