月別アーカイブ: 2018年10月

天然クエ

こんにちは。

本日は長崎のクエです。

寒くなってきておいしくなってきました。

白身でしかっりした身と上品な脂がお楽しみいただけます。

 

先斗町 魯ビンの冬の定番になりましたので売り切れることが多くなりますので是非ご予約をいただければ確保させていただきます。

是非ご賞味ください。

クエは基本10キロ未満は一匹買い付け 20キロ以上は半分を買っていますので肝や胃袋 内臓 唇もお鍋やあら煮に添えておりますのでお楽しみいただけます。

是非ご賞味ください。

金目鯛

こんにちは。

本日もいいお天気ですね。

9月と10月前半が天気が悪すぎたのでここにきてお天気の良さを実感できますね。

本日は金目鯛 時期になり本当に脂の乗りが最高です。

しゃぶしゃぶ お造りが一番おすすめですがカマの煮つけも個人的にはおすすめです。

土鍋御飯もお出汁に秘密がありますので是非ご賞味ください。

 

紅葉シーズン 土日は品切れが予想されますのでご予約いただければ幸いです。

お待ちしております。是非

松茸料理

こんにちは。

本格的な秋が来ておりまして食材もお楽しみいただける時期です。

本日は秋の代名詞の食材の松茸。

今回は広島県の国産の松茸です。

スタッフの土田マネージャーの実家の山から直送です。

やはり香りがいいのと食感が輸入ものとは断然違います。

炭焼き炙りや 天ぷら 土瓶蒸し 松茸土鍋御飯でお楽しみください。

是非

北海道産つぶ貝

こんにちは。

本日は北海道から新鮮なつぶ貝が入荷です。

水槽で生きたまま置いているのでもちろん鮮度抜群です。

お客さまのオーダーをお聞きしてから作らせていただきます。

お造りはもちろん炭焼きもできます。

バター醤油で焼でお楽しみいただくこともできます。

 

是非

 

柿ときのこの白酢あんかけ

こんにちは。

本日は秋らし柿を器にしてお楽しみいただく冷菜のご紹介です。

柿 菊菜 舞茸 しめじ 旬の貝類 をお豆富を裏ごしたものに少しお酢を加えた白酢あんをかけた一品。

さっぱりしたお料理ですが個々の素材の味をお楽しみいただけます。

是非

のどぐろ

こんにちは。

本日は長崎産ののどぐろのご紹介です。

時期的には脂が乗っておいしい時期になっております。

お造りや塩焼き 煮付け 酒蒸し しゃぶしゃぶ 土なべご飯がお楽しみいただけます。

どの調理法も素晴らしくおいしいですがお鍋のしゃぶしゃぶがお勧めです。

是非のどぐろのあらから取った出汁でのどぐろをしゃぶしゃぶしてお塩とすだちでお召し上がりいただきます。

是非

北海道仙鳳趾の生カキ

こんにちは。

本日は定番のおすすめの仙鳳趾のカキです。

釧路湿原の豊富な栄養分を海中のプランクトンが食べるためおいしいカキが育ちます。

生がお好きな方はクリーミーな生カキがお楽しみいただけます。

愛媛の国産レモン、自家製柚子ポン酢でどうぞ。

蒸し牡蠣やかきフライや天ぷらも柚香酢でお楽しみいただけます。

是非

ふぐ かに あんこう すっぽん

こんにちは。

本日は冬の味覚のご紹介です。

これから寒くなってくるとおいしい食材が沢山出てきますね。

ふぐはてっさ ぶつ 焼き河豚 唐揚げでお楽しみいただけます。

蟹は11月6日に解禁されますので是非お楽しみください。

メスのこっぺ蟹は丹後の網元から浜茹で直送です。

オスの大きな蟹は山陰や北海道からの物が多くこちらも甲羅焼きや焼かにでお楽しみください。

もちろん蟹 ふぐ あんこう すっぽんはお鍋がお楽しみいただけます。

単品でもコースでもご相談ください。

是非お待ちしております。

 

酒の肴

こんにちは。

今回はお酒の肴のご紹介です。

お食事後の二次会にも多々ご利用いただいておりますが今回のご紹介です。

日本酒のひやおろしや焼酎 シャンパンなど豊富に取り揃えておりますが今回はお客様がビール 日本酒 メインのお客様ということでしたので今回のメニューです。

タタミイワシ炙り 備長炭でさっと炙り炭の香りをつけます。

千葉産の生落花生の塩茹で 温かい茹で上げをお召し上がりください。

笹カレイ一夜干し 大きめのカレイで肉厚です。身は塩焼きで骨は唐揚げでお楽しいただけます。

戻りカツオとカツオ酒盗の青ネギ和え お酒進みますね。戻りカツオの脂の乗りは今がピークです。

是非お造りでもお楽しみください。

 

 

鱧寿司

こんにちは。

秋本番になり夏のイメージの鱧もより一層脂が乗りおいしくなっております。

今回はコースのご飯物に鱧寿司が出ますのでお知らせです。

仕入状況によって内容に変更が出ますのでその時はご容赦ください。

鱧をきれいに骨切りして備長炭で焼き、醤油と砂糖 酒で味を調えたたれを何度も漬けて香ばしくしっとり焼きます。

酢飯も山椒をたたいて鱧と寿司飯の間に入れて棒寿司にします。

食欲をそそる甘辛いたれと鱧の身の柔らかさと寿司とのマッチングをお楽しみいただけます。

是非お楽しみください。