こんにちは。
本日は生ほたるいかのご紹介です。
兵庫の城崎から直送の生ほたるいか。
鮮度が命なので到着後は手早く目 口 背骨を抜いて瞬間冷凍にて旋尾線虫を殺菌します。
マイナス40℃で4日間
解凍後はお造りや醤油漬けで
お楽しみください。
半分はボイルで 酢味噌かけ 天ぷら 土鍋御飯で
お楽しみください。
こんにちは。
春になると美味しい車海老
「車海老(くるまえび)」は春に美味しくなる食材のひとつですね!春の車海老は甘みが強く、柔らかくて美味しいです。
お造り、塩焼き、天ぷらという食べ方は、どれも車海老の魅力を最大限に引き出せる方法です。
春に食べる車海老は特に美味しいので、ぜひ旬の時期に楽しんでください!
本日の入荷は長崎の生本まぐろの
長崎の生本まぐろは、冷凍のまぐろでは味わえない鮮度と旨味が魅力ですね!
長崎は本まぐろの漁場としても知られていて、新鮮なまぐろはそのままお刺身や寿司として食べると、まさに極上の味わいを楽しめます。
生本まぐろの特徴は、まずその脂の乗り具合。
冷凍のものはどうしても脂の質が落ちてしまうため、生で食べた時に感じる、甘みと旨みが違います。
まぐろの身がしっかりと引き締まりつつ、口の中でとろけるような食感が広がります。
また、新鮮な本まぐろならではの風味も大きなポイントです。生で食べることで、まぐろ本来の深い旨味がダイレクトに味わえます。
冷凍されていない本まぐろは、旨味成分がギュッと凝縮されていて、香りや味わいが際立つんです。
長崎の生本まぐろを楽しむなら、ぜひお刺身や寿司でその新鮮さを堪能してみてください。
生本まぐろを食べれば、その味の違いを是非体験してみてください!