月別アーカイブ: 2025年2月

生ホタルイカ

こんにちは。

本日は生ほたるいかのご紹介です。

兵庫の城崎から直送の生ほたるいか。

鮮度が命なので到着後は手早く目 口 背骨を抜いて瞬間冷凍にて旋尾線虫を殺菌します。

マイナス40℃で4日間

解凍後はお造りや醤油漬けで

 

お楽しみください。

半分はボイルで 酢味噌かけ 天ぷら 土鍋御飯で

お楽しみください。

 

車海老

こんにちは。

春になると美味しい車海老

 

「車海老(くるまえび)」は春に美味しくなる食材のひとつですね!春の車海老は甘みが強く、柔らかくて美味しいです。

お造り、塩焼き、天ぷらという食べ方は、どれも車海老の魅力を最大限に引き出せる方法です。

  • お造り:車海老の新鮮さを味わうには、お造りが一番。透き通ったピンク色の身がとても美しく、甘みが口の中で広がります。レモンやポン酢を少し添えて食べると、さらに美味しさが引き立ちますよ。
  • 塩焼き:シンプルに塩で焼くことで、車海老の自然な甘さを味わえます。殻がパリっと焼けることで、香ばしさも加わり、素材本来の味を存分に楽しめます。
  • 天ぷら:衣を薄くつけてサクッと揚げた天ぷらも最高です。車海老のプリっとした食感が、揚げたてのサクサクの衣と相まって、至福の一口になります。

春に食べる車海老は特に美味しいので、ぜひ旬の時期に楽しんでください!

長崎の生本まぐろ

本日の入荷は長崎の生本まぐろの

長崎の生本まぐろは、冷凍のまぐろでは味わえない鮮度と旨味が魅力ですね!

長崎は本まぐろの漁場としても知られていて、新鮮なまぐろはそのままお刺身や寿司として食べると、まさに極上の味わいを楽しめます。

生本まぐろの特徴は、まずその脂の乗り具合

冷凍のものはどうしても脂の質が落ちてしまうため、生で食べた時に感じる、甘みと旨みが違います。

まぐろの身がしっかりと引き締まりつつ、口の中でとろけるような食感が広がります。

また、新鮮な本まぐろならではの風味も大きなポイントです。生で食べることで、まぐろ本来の深い旨味がダイレクトに味わえます。

冷凍されていない本まぐろは、旨味成分がギュッと凝縮されていて、香りや味わいが際立つんです。

長崎の生本まぐろを楽しむなら、ぜひお刺身や寿司でその新鮮さを堪能してみてください。

生本まぐろを食べれば、その味の違いを是非体験してみてください!

のどぐろ土鍋御飯

こんにちは。

本日は長崎ののどぐろのご紹介です。

春になると底引き網での量がかにからのどぐろに変わるので一気に値段も下がり入荷量が多くなります。

お造りでは炙り 塩焼き 天ぷら しゃぶしゃぶ 土鍋御飯

是非お楽しみください。

 

伝助穴子

こんにちは。

本日は伝助穴子のご紹介です。

春になると脂が乗った美味しい淡路の大穴子が登場します。

焼霜 白焼き 白焼きウニのせ 天ぷら。

上品で旨味の強い脂をお楽しみください。

ふぐ

こんにちは。

本日は春は天然ふぐのご紹介です。

美味しいふぐ

特にてっさ 唐揚げ 焼きふぐは絶品

白子はこの時期の天然ふぐには大きいサイズが入っていることが多いです。

白子は焼き白子がおすすめ

炭火でじっくり焼き表面を焦がさないように少し焦げ目をつけながら焼く職人技が必要な食材。

熱々の焼きたてをお楽しみいただけます。

是非