子持ち鮎


こんにちは。

本日は10月になっておなかの中に卵をたっぷりとしまい込んでいる子持ち鮎。

 

じっくり備長炭で焦がさないように、卵もふっくらとこの時期だけの子持ち鮎をお楽しみください。