自家製干し柿 2020年12月10日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は冬支度で干し柿とからすみの仕込みを始めました。 これから寒くなってきて空気が乾燥しだすと食材の余分な水分が抜けて旨味が凝縮されます。 からすみ 干し柿ともに焼き物のあしらいや単品料理でもお楽しみいただけますので是非お楽しみください。
お持ち帰り 2020年12月9日未分類robin-kyoto こんにちは。 12月に入りまたまたコロナウイルスの感染が拡大していますね。 今回は先斗町 魯ビンの折詰めのお持ち帰りのご案内です。 今回は冬食材をふんだんに盛り込みました。 煮穴子のちらし寿司やカニの天ぷら、ぶり大根なども入ります。 お酒を楽しまれる方は蒸しあわびやバイ貝の旨煮などもともにお酒を勧めます。 前日の21:00までにご注文いただければ翌日の15時以降にお渡しできます。 是非ともご予約を賜りますようよろしくお願いいたします。
鯛とちりめんの御飯 2020年12月9日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は折詰め弁当の御飯物のご紹介です。 今回はお祝いの席のお持ち帰りということで自家製のちりめん山椒と鯛の黄身まぶしの御飯をご用意させていただきました。 見た目も華やかできれいでおいしそうです。 お持ち帰りは前日の21:00までとなります。 受け取りは15時以降なら21時まで対応させていただきます。 ご要望やどのようなかたちの会食かをお伝えいただければご要望に沿ってお造り致します。 ご予約をお待ちしております。
くもこ豆富 2020年12月8日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は鱈の白子のくもこを練って寄せにしました。 粘りが出るまですり鉢ですって固めます。 お出汁とお醤油で味を調えて仕上げにわさびを添えて完成です。 前菜に登場します。 お楽しみください。 本日の前菜は日替わりですがご紹介です。 〇湯葉とカマンベールチーズ割醤油かけ 〇豆富味噌漬け 〇バイ貝旨煮 〇キスの小袖寿司 〇かまあげしらすと生のあおさ海苔醤油かけ 〇雲子寄せ 割醤油かけ
厳選鮮魚の造り盛り合わせ 2020年12月7日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は先斗町 魯ビンのお造り盛り合わせのご紹介です。 今回は大トロ 熟成金目鯛 天然クエ 天然ぶりの盛り合わせ。 この時期においしいお魚たちで高級な魚ばかりを最高の状態で炙りや焼霜造りや熟成といった技術でさらにおいしく召し上がっていただけるように努力しております。 この時期は活けの車海老もお楽しみいただけます。 お寿司や炭焼き おどりにして頭は炭焼きでカリっとお楽しみいただけます。 お酒進みますね。 そろそろ新酒が登場しますよ。 是非
焼き物 2020年12月6日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は天然クエの塩焼きと和牛のみすじの塩焼きのご紹介です。 今回は天然クエずくしコースの焼き物でお出ししている焼八寸のご紹介です。 本わさびを添えて、大黒しめじのうにまぶし、鶏と松の実の松風、サツマイモとあんずの梅酒漬けで造る柿饅頭です。 大根おろしの鬼おろしを付けてお楽しみください。
天然クエと松茸の土瓶蒸し 2020年12月5日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は松茸のシーズンも終わりになりますが最後の松茸料理のご紹介です。 天然クエの土瓶蒸し。 上品な旨味のあるクエの脂を使って松茸の香りをお楽しみいただく土瓶蒸しです。 素材本来の旨味を生かしての調理法ですので、クエの脂がいかにおいしいかが実感できるお料理です。 これから3月までは天然クエが入荷のある日はご用意できますので是非一度ご賞味ください。 お待ちしております。
こっぺ蟹 2020年12月4日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は今月で禁漁になるこっぺ蟹のご紹介です。 内子が美味で大人気のせこカニ。 丹後半島から浜茹でされて直送のカニです。 旨味抜群です。 生姜酢でもお楽しみいただけますが、土鍋御飯も絶品です。 先斗町 魯ビンにご来店の際はぜひ土鍋御飯もお楽しみください。
箱はし 2020年12月3日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は以前にもご紹介しましたお箸のお話です。 京都の北山の杉を使って先斗町 魯ビンのオリジナルのロゴ入りの箱箸です。 本日は天然クエのずくしコースのお客様にお店からプレゼントさせていただきました。 拭いてお持ち帰りいただきご利用いただけますのでお渡ししております。 時代に合ったごみ削減と手軽に持ち運びができるお箸です。 デザイン性も高く、皆さま喜んでいただいております。
蟹味噌甲羅焼 2020年12月2日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は先斗町 魯ビン冬の定番のご紹介です。 活けの松葉蟹をそのまま甲羅焼でお楽しみいただきます。 炭火で火入れして召し上がっていただきます。 まさに贅沢の極みです。 蒸した身をほぐして入れてもおいしいです。 もちろんそのままでも。 是非