鱧の炙りの冷鉢 2020年10月14日未分類robin-kyoto こんにちは。 本日は名残の鱧と菊菜のお浸しと蒸しうにを散らせておたのしみいただく冷鉢のご紹介です。 菊菜のほろ苦い味わいと香りが秋を感じさせてくれます。 鱧は皮目を炙り皮目はパリッと、身はふわりとレアで食感の違いをお楽しみいただけます。 お酒が進みます。